雑誌『広告』

博報堂が発行する雑誌。「いいものをつくる、とは何か?」を思索する“視点のカタログ”として2019年にリニューアル創刊。クリエイティブディレクター/プロダクトデザイナーの小野直紀が編集長を務める。最新号の特集は「虚実」。

雑誌『広告』

博報堂が発行する雑誌。「いいものをつくる、とは何か?」を思索する“視点のカタログ”として2019年にリニューアル創刊。クリエイティブディレクター/プロダクトデザイナーの小野直紀が編集長を務める。最新号の特集は「虚実」。

マガジン

  • 『広告』虚実特集号 全記事公開

    2022年3月1日に発行された雑誌『広告』虚実特集号(Vol.416)の全記事を公開しています。

  • 『広告』流通特集号 全記事公開

    2021年2月16日に発行された雑誌『広告』流通特集号(Vol.415)の全記事を公開しています。

  • 編集部員の全国書店開拓ノート

    『広告』の編集部員が全国の書店に足を運んで販路開拓を行なった記録を、順次公開していきます。

  • 『広告』虚実特集号トークイベント

    『広告』虚実特集号に関わりの深いゲストをお招きして開催するトークイベントについての情報をお知らせします。

  • 『広告』リニューアル創刊号 全文無料公開

    2019年7月24日に発行された雑誌『広告』リニューアル創刊号(Vol.413 特集:価値)の全記事を無料で公開しています。

記事一覧

三茶の喧騒からちょっと離れて。屋上のある隠れ家的本屋「twililight」

編集部員の全国書店開拓ノート46 販路開拓のために編集部員が訪れた全国の書店。直接お会いしてわかった店主のみなさまの本に対する思いやご当地の魅力を綴ります。 twil…

雑誌『広告』
1か月前

りんごから本へ。神保町愛がつまった憩いの場「BOOK SHOP 無用之用」

編集部員の全国書店開拓ノート45 販路開拓のために編集部員が訪れた全国の書店。直接お会いしてわかった店主のみなさまの本に対する思いやご当地の魅力を綴ります。 BOOK…

雑誌『広告』
1か月前

和歌山カルチャーを支える「本屋プラグ」

編集部員の全国書店開拓ノート44 販路開拓のために編集部員が訪れた全国の書店。直接お会いしてわかった店主のみなさまの本に対する思いやご当地の魅力を綴ります。 本屋…

雑誌『広告』
1か月前

107 なぜ人はものをつくるのか 〜 認知考古学から見る古代の「もの」と「ものづくり」

「もの」にまとう何か現代の「ものづくり」の多くは、ビジネス・産業・経済において「儲ける」ための手段として位置付けられている。市場経済で大量生産される「もの」は、…

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雑誌『広告』
2か月前

106 聖なるものづくり、聖なるブランディング

近年、世界的に宗教を信じる人が減少しており、日本では「自分は無宗教だ」と考える人が半数を超えると言う(※1)。その一方で、ビジネスの世界では、マーケティングの領…

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雑誌『広告』
2か月前

現代の広告における虚実皮膜とは

クリエイティブディレクター 清水恵介 × 福部明浩 × 細川美和子 × 編集者・銀河ライター 河尻亨一 『広告』虚実特集号イベントレポート 虚と実が入り混じる現…

雑誌『広告』
2か月前
三茶の喧騒からちょっと離れて。屋上のある隠れ家的本屋「twililight」

三茶の喧騒からちょっと離れて。屋上のある隠れ家的本屋「twililight」

編集部員の全国書店開拓ノート46

販路開拓のために編集部員が訪れた全国の書店。直接お会いしてわかった店主のみなさまの本に対する思いやご当地の魅力を綴ります。

twililight @東京都三軒茶屋この日は三軒茶屋にある「twililight」を訪問しました。初めて降り立つ“三茶”の町を、お店の訪問前にちょっと探検。三角地帯と呼ばれる居酒屋街や路地裏を歩いてみると、個性的で小さなお店がみちみちと

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りんごから本へ。神保町愛がつまった憩いの場「BOOK SHOP 無用之用」

りんごから本へ。神保町愛がつまった憩いの場「BOOK SHOP 無用之用」

編集部員の全国書店開拓ノート45

販路開拓のために編集部員が訪れた全国の書店。直接お会いしてわかった店主のみなさまの本に対する思いやご当地の魅力を綴ります。

BOOK SHOP 無用之用 @東京都神保町
「世界最大の本の街」とも言われる神保町。専門の古書店、新刊書店など100軒以上の書店が軒を連ねます。今回はそんな神保町にある「BOOK SHOP 無用之用」を訪問しました。神保町駅A7番出口を

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和歌山カルチャーを支える「本屋プラグ」

和歌山カルチャーを支える「本屋プラグ」

編集部員の全国書店開拓ノート44

販路開拓のために編集部員が訪れた全国の書店。直接お会いしてわかった店主のみなさまの本に対する思いやご当地の魅力を綴ります。

本屋プラグ @和歌山県和歌山市本屋プラグは南海本線の和歌山市駅より徒歩10分、JR和歌山駅からはバスを使って10分ほどの場所にあります。同じ駅では……? いいえ、違うんです。「和歌山市駅」と「和歌山駅」このふたつの駅はけっこう離れていて(

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107
なぜ人はものをつくるのか 〜 認知考古学から見る古代の「もの」と「ものづくり」

107 なぜ人はものをつくるのか 〜 認知考古学から見る古代の「もの」と「ものづくり」

「もの」にまとう何か現代の「ものづくり」の多くは、ビジネス・産業・経済において「儲ける」ための手段として位置付けられている。市場経済で大量生産される「もの」は、実用的な機能だけでなく、装飾やブランドなど非実用な付加価値のようなものをまとい、差異化を図る。それは、生活者にとって機能や価格と同様に、購買するときの選択の基準にもなっている。
市場経済のなかで、付加価値のような何かをまとっていない「もの」

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106
聖なるものづくり、聖なるブランディング

106 聖なるものづくり、聖なるブランディング

近年、世界的に宗教を信じる人が減少しており、日本では「自分は無宗教だ」と考える人が半数を超えると言う(※1)。その一方で、ビジネスの世界では、マーケティングの領域で宗教をメタファーとして使うことも多い。ものがあふれ、技術力や価格による競争で差をつけることが難しいいま、顧客の共感を集め信頼によって価値を高めるブランディングが有効だと考えられているからだ。

神仏や自然のような大いなるものに畏敬の念を

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現代の広告における虚実皮膜とは

現代の広告における虚実皮膜とは

クリエイティブディレクター 清水恵介 × 福部明浩 × 細川美和子 × 編集者・銀河ライター 河尻亨一
『広告』虚実特集号イベントレポート

虚と実が入り混じる現代の広告やコンテンツ河尻:雑誌『広告』に、「広告にとっての虚実とは?」という文章を寄稿しました。何がホントで何がフェイクかわかりづらいこの時代、そのテーマを掘り下げることは重要だと思います。そもそも昔から、広告というビジネスには世間的に「

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