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『広告』虚実特集号 全記事公開

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2022年3月1日に発行された雑誌『広告』虚実特集号(Vol.416)。そのすべての記事を5月19日より順次公開していきます。各記事とも公開後24時間限定で無料でご覧いただけます。
1記事あたり160円なので10記事以上ご覧になる方はマガジンを購入するとお得です。また、紙の雑誌も… もっと詳しく
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記事一覧

97 建築における「ただならなさ」

背もたれの壊れかけたバスに揺られ、ポルトガルの内陸独特の湿った草原を羊の群れを追い越しな…

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96 衣服と人間の関係史 〜 つくること、買うこと、借りること

1.はじめに── 4つの衣服の歴史形態夏目漱石の有名な『吾輩は猫である』のなかに、つぎのよう…

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95 プロレスとは何だろうか?

「絵ですね。作品です。頭のなかのビジョンには絵があるんですよね、確実に。究極まで追い込ま…

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94 ディズニーランドの虚構と現実

1.はじめに1983年4月15日、千葉県浦安市。 まだインターネットや携帯電話ですら、身近ではなか…

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93 映画におけるフィクションとリアリティ 〜 映画監督 西川美和 インタビュー

『ゆれる』『永い言い訳』『ディア・ドクター』『すばらしき世界』などで知られ、登場人物の苦…

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92 ビデオゲームの虚構と現実 〜 美学者 松永伸司 インタビュー

演劇や小説、映画など、フィクションを楽しむ娯楽や芸術は古くから多岐にわたって存在していた…

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雑誌『広告』
2週間前

91 物語と社会批評 〜 社会哲学者 稲葉振一郎 インタビュー

地球温暖化、経済格差、ジェンダー不平等など、多くの問題を抱える現代社会。現実に起こる不条理や不均衡に対して、フィクションとしての物語は何ができるのか。社会哲学者の稲葉振一郎氏へのインタビューをとおして、社会批評性のある物語の特性や世の中での受容のされ方について考察する。 「現実についての物語」と「リアリズムのフィクション」── 今回は「物語と社会批評」というテーマでお話を伺えればと思っています。 稲葉:初めに前提を整理させてください。まず「社会批評」について。これは社会に

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90 なぜ人はSFに魅了されるのか

「SF」という物語のジャンルがある。一般的にはサイエンス・フィクションの略とされることが多…

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雑誌『広告』
2週間前

89 「虚」の「構築」について 〜 まんが原作者 大塚英志 インタビュー

「物語」の力を感じない日はない。何かを買ったり、何かを決断する際に、単純なスペック的な価…

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雑誌『広告』
3週間前

88 プレ・メタバースと消費 〜 無限の世界で金と時間はどこへ行く?

パンデミックと「メタバース」新型コロナウイルスのパンデミックが世界を襲ったとき、リアルに…

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雑誌『広告』
3週間前

87 セカンドライフ社会学 〜 社会学者 池上英子 インタビュー

1992年、SF作家のニール・スティーヴンスンは『スノウ・クラッシュ』にて、「メタバース」とい…

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雑誌『広告』
4週間前

86 認知拡張が拓く人間や世界のあり方 〜 VR研究者 鳴海拓志 インタビュー

人間は古来、道具によって様々な身体拡張や認知拡張を行ない、新たな行動形態や生活様式を獲得…

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雑誌『広告』
1か月前

85 人はもの自体を認知することはできない 〜 認知科学研究者 渡邊克巳 インタ…

“もの”は、誰にでも等価に存在しているのではなく、一人ひとりの経験、感じ方、考え方でその…

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雑誌『広告』
1か月前

84 虚実と世界 〜 哲学者 清水高志 × 『広告』編集長 小野直紀

情報革命によって生活や社会のあり方が激変したいま、私たちは自分たちが生きる「世界」、そして道具や嗜好品、コンテンツなどのつくられた「もの」をどのように捉えているのだろうか。著書『実在への殺到』(水声社)で新たな哲学の地平を開拓した哲学者・清水高志氏を迎え、「虚実と世界」をテーマに、本誌編集長・小野直紀が素朴な疑問を投げかけながら、人間と世界の関係、人間とものの関係を、現代における哲学的な観点からひも解く。 21世紀に世界の捉え方はどのように変わったのか小野:清水さんの著書を

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