雑誌『広告』
2023年3月31日に発行された雑誌『広告』文化特集号(Vol.417)の全記事を公開しています。 (2023年8月24日追記)「124 ジャニーズは、いかに大衆文化たりうるのか」は、対談者・矢野氏の意向によりnoteでの全文公開を見送ることとなりました。ご了承ください。
『広告』文化特集号に関わりの深いゲストをお招きして開催するトークイベントについての情報をお知らせします。
『広告』の編集部員が全国の書店に足を運んで販路開拓を行なった記録を、順次公開していきます。
2022年3月1日に発行された雑誌『広告』虚実特集号(Vol.416)の全記事を公開しています。
2021年2月16日に発行された雑誌『広告』流通特集号(Vol.415)の全記事を公開しています。
編集部員の全国書店開拓ノート24 販路開拓のために編集部員が訪れた全国の書店。直接お会いしてわかった店主のみなさまの本に対する思いやご当地の魅力を綴ります。 金沢…
編集部員の全国書店開拓ノート23 販路開拓のために編集部員が訪れた全国の書店。直接お会いしてわかった店主のみなさまの本に対する思いやご当地の魅力を綴ります。 立命…
編集部員の全国書店開拓ノート22 販路開拓のために編集部員が訪れた全国の書店。直接お会いしてわかった店主のみなさまの本に対する思いやご当地の魅力を綴ります。 京都…
3月に発売した雑誌『広告』著作特集号では、「著作」にまつわるいくつかの取り組みを行なっています。ひとつは、2,000円(税込)のオリジナル版と、それをコピーして制作し…
今年3月に刊行された『広告』著作特集号。その誌面全体に渡って、記事の内容とは関係のないビジュアルが掲載されていたのを不思議に思った人も多いのではないだろうか。こ…
『広告』著作特集号トークイベント 第4弾のお知らせ 雑誌『広告』の著作特集号では、中国の“パクリ”にまつわる記事を3つ掲載しています。 ひとつは中国のウィキペディア…
2020年6月30日 12:01
編集部員の全国書店開拓ノート24販路開拓のために編集部員が訪れた全国の書店。直接お会いしてわかった店主のみなさまの本に対する思いやご当地の魅力を綴ります。金沢21世紀美術館 ミュージアムショップ @石川県金沢市金沢駅からバスに乗り約10分、街の中心地に金沢21世紀美術館はあります。誰もが気軽に立ち寄れる「まちの広場」がコンセプトになっているらしく、全面ガラスの建物の周りには思わず寝ころび
2020年6月18日 12:00
編集部員の全国書店開拓ノート23販路開拓のために編集部員が訪れた全国の書店。直接お会いしてわかった店主のみなさまの本に対する思いやご当地の魅力を綴ります。立命館生活協同組合 リンクショップ @滋賀県草津市JR南草津駅からバスで約15分。立命館大学びわこ・くさつキャンパスに到着。このキャンパスは琵琶湖の南東、滋賀県が整備を進める「びわこ文化公園都市」の一角にあります。広さはなんと61万㎡!
2020年6月16日 16:13
編集部員の全国書店開拓ノート22販路開拓のために編集部員が訪れた全国の書店。直接お会いしてわかった店主のみなさまの本に対する思いやご当地の魅力を綴ります。京都大学生協 ショップルネ @京都府京都市京阪本線出町柳駅から歩いて約10分。京都大学の吉田キャンパス・西部構内にショップルネはあります。3つあるキャンパスのなかで吉田キャンパスはもっとも広く、左京区吉田本町にあることから「吉田地区」と
2020年6月10日 11:56
3月に発売した雑誌『広告』著作特集号では、「著作」にまつわるいくつかの取り組みを行なっています。ひとつは、2,000円(税込)のオリジナル版と、それをコピーして制作した200円のコピー版の同時発売。この販売方法を含む発売後のレポートは後日行なう予定です。そしてもうひとつは、各記事へのクリエイティブ・コモンズ・ライセンス(以下CCライセンス)の付与です。CCライセンスとは、インターネット時代のた
2020年6月8日 12:05
今年3月に刊行された『広告』著作特集号。その誌面全体に渡って、記事の内容とは関係のないビジュアルが掲載されていたのを不思議に思った人も多いのではないだろうか。このビジュアルは、近年「写真の著作物性」に着目した作品を制作している美術家の原田裕規氏によるアートワークである。今回、このアートワークを制作した意図や背景について原田氏自身に解題してもらった。1ある時期から、写真のせいで筋肉痛になるよ
2020年6月5日 15:33
『広告』著作特集号トークイベント 第4弾のお知らせ雑誌『広告』の著作特集号では、中国の“パクリ”にまつわる記事を3つ掲載しています。ひとつは中国のウィキペディアとも呼ばれる百度百科というサイトから翻訳転載した「山寨(パクリ)」、もうひとつは中国でパクリ文化研究家として知られる艾君(アイジュン)氏にインタビューした「パクリと中国」、そして中国における偽物の定義について論じた「中国と日本の『ホン