雑誌『広告』
2023年3月31日に発行された雑誌『広告』文化特集号(Vol.417)の全記事を公開しています。 (2023年8月24日追記)「124 ジャニーズは、いかに大衆文化たりうるのか」は、対談者・矢野氏の意向によりnoteでの全文公開を見送ることとなりました。ご了承ください。
『広告』文化特集号に関わりの深いゲストをお招きして開催するトークイベントについての情報をお知らせします。
『広告』の編集部員が全国の書店に足を運んで販路開拓を行なった記録を、順次公開していきます。
2022年3月1日に発行された雑誌『広告』虚実特集号(Vol.416)の全記事を公開しています。
2021年2月16日に発行された雑誌『広告』流通特集号(Vol.415)の全記事を公開しています。
編集部員の全国書店開拓ノート38 販路開拓のために編集部員が訪れた全国の書店。直接お会いしてわかった店主のみなさまの本に対する思いやご当地の魅力を綴ります。 toi …
編集部員の全国書店開拓ノート37 販路開拓のために編集部員が訪れた全国の書店。直接お会いしてわかった店主のみなさまの本に対する思いやご当地の魅力を綴ります。 まや…
編集部員の全国書店開拓ノート36 販路開拓のために編集部員が訪れた全国の書店。直接お会いしてわかった店主のみなさまの本に対する思いやご当地の魅力を綴ります。 BOOK…
編集部員の全国書店開拓ノート35 販路開拓のために編集部員が訪れた全国の書店。直接お会いしてわかった店主のみなさまの本に対する思いやご当地の魅力を綴ります。 smal…
ミームという言葉がある。これは、自分の脳内から他人の脳内へと伝達可能なひとまとまりの情報を指す。習慣や技能、物語といった文化的な情報が、ある項目として人の脳に保…
つくり手たちは、著作権にまつわる知識をどこで身につけるのか。昨今、話題になる著作権にまつわるトラブルやSNSでの炎上は、多くのつくり手たちが著作権法について学ぶこ…
2020年11月26日 12:00
編集部員の全国書店開拓ノート38販路開拓のために編集部員が訪れた全国の書店。直接お会いしてわかった店主のみなさまの本に対する思いやご当地の魅力を綴ります。toi books @大阪府大阪市この日訪問したのは大阪市の本町駅からすぐの「toi books」。たくさんの路線が乗り入れている本町駅ではなんども迷子になったことを思い出しながら、最寄りである堺筋線11番出口へ。お店があるのはちょっとレ
2020年11月24日 12:00
編集部員の全国書店開拓ノート37販路開拓のために編集部員が訪れた全国の書店。直接お会いしてわかった店主のみなさまの本に対する思いやご当地の魅力を綴ります。まや書店 @大阪府大阪市博報堂の関西支社から一番近くにある書店さん、それが「まや書店」さんです。御堂筋線・京阪電車の淀屋橋駅から土佐堀川を眺めながら歩きます。決して美しい川とは言えないけれど、思い出のあるお気に入りの道です。川沿いの大きな
2020年11月18日 12:11
編集部員の全国書店開拓ノート36販路開拓のために編集部員が訪れた全国の書店。直接お会いしてわかった店主のみなさまの本に対する思いやご当地の魅力を綴ります。BOOKS f3 閉業 @新潟県新潟市新潟県新潟市の中央より少し東側に「沼垂」(ぬったり)という町があります。かつては市場として賑わっていた場所が5年ほど前から、新しいお店が次々オープンし、現在は「沼垂テラス商店街」として賑わいを見せてい
2020年10月13日 12:00
編集部員の全国書店開拓ノート35販路開拓のために編集部員が訪れた全国の書店。直接お会いしてわかった店主のみなさまの本に対する思いやご当地の魅力を綴ります。small works apartment. hen @奈良県大和郡山市奈良県大和郡山市にあるとほんさんをあとにし、店主の砂川さんがおすすめしてくれた「K COFFEE」さんでひと休みすることに。ガソリンスタンドの跡地を利用したレトロな
2020年9月11日 12:00
ミームという言葉がある。これは、自分の脳内から他人の脳内へと伝達可能なひとまとまりの情報を指す。習慣や技能、物語といった文化的な情報が、ある項目として人の脳に保存されるときの一単位、それがミームだ。これは、1976年に発表されたリチャード・ドーキンスの『利己的な遺伝子』(紀伊國屋書店)のなかで、初めて「文化的遺伝子(ミーム)」という概念として提示された。ミームがヒトの脳から別のヒトの脳へ伝達さ
2020年9月9日 12:00
つくり手たちは、著作権にまつわる知識をどこで身につけるのか。昨今、話題になる著作権にまつわるトラブルやSNSでの炎上は、多くのつくり手たちが著作権法について学ぶことなく、現場の経験則でものづくりをしていることも原因のひとつかもしれない。そこで、メディアプロデュースや創作表現など、つくり手を目指す学生たちに知的財産権を教えている弁護士の鈴木恵美氏と、ファッション・ローを専門とし、アパレル企業やアパレ