雑誌『広告』
記事一覧
IT批評家 尾原和啓 × 情報法制研究者 加藤尚徳 × デジタルシフトウェーブ 代表 鈴木康弘 〜 ECプラットフォーマーの社会的責任
『広告』流通特集号トークイベント 第4弾のお知らせ
『広告』流通特集号の発売記念トークイベントを企画していた今年の1月、とあるnoteの記事に行きあたりました。
その記事のタイトルは「Amazonとたたかいます。」でした。
穏やかではないそのタイトルの内容を見ると、以下のようなことが書かれていました。
・アマゾンをとおして購入したモバイルバッテリーが発火し自宅が火災にあった。
・中国のメーカ
映画・音楽ジャーナリスト 宇野維正 × ビートインク宣伝担当 白川雅士 × 編集者/ライター 照沼健太 〜 激動の音楽業界をとおして見るコンテンツ流通の未来
『広告』流通特集号トークイベント 第3弾のお知らせ
CDビジネスの終焉後、ストリーミングの隆盛、ライブ回帰などによってそのビジネスモデルが様変わりした音楽業界。さらにコロナ禍によって、いま再び変化を余儀なくされています。
そうした音楽業界の動向を深掘りながら、音楽・映画をはじめとするコンテンツ流通の未来について議論を交わすトークイベントを開催します。
トークテーマは「激動の音楽業界をとおして見
ビジネスデザイナー 江原理恵 × Takramディレクター 佐々木康裕 × わざわざ代表 平田はる香 〜 世界観を共有するコミュニティコマースの可能性
『広告』流通特集号トークイベント 第2弾のお知らせ
『広告』流通特集号の企画をはじめるにあたって、最初にお声掛けしたのはデザインファームTakramのディレクター・佐々木康裕さん。
『D2C 「世界観」と「テクノロジー」で勝つブランド戦略』を出版したばかりだった佐々木さんには編集アドバイザーとして参加いただいたほか、流通特集号のなかの「アフターデジタルとD2C」という記事で『アフターデジタル』の
リテールフューチャリスト 最所あさみ × 経済学者 大垣昌夫 × 『広告』編集長 小野直紀 〜 小売業界が持つべき倫理観とは
『広告』流通特集号トークイベント 第1弾のお知らせ2月16日に発売した『広告』最新号では、「流通」を特集。新しい技術やビジネスモデル、そしてコロナ禍によって「流通」のあり方が様変わりするなか、「流通」にまつわる様々な視点を集めました。
今号の企画を進めるにあたって編集アドバイザーのひとりとして参加いただいたのが、小売の未来について多角的な視点から考察・発信をされているリテールフューチャリストの最