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グラフィックデザイナー 上西祐理 × 加瀬透 × 牧寿次郎 〜 デザインにおける共同著作の可能性

『広告』著作特集号トークイベント 第3弾のお知らせ

一般的に、複数のデザイナーがひとつのものをデザインする場合、アートディレクターやリードデザイナーが全体を指揮します。こと広告業界においては、そうした体制がとられることがほとんどです。

でも、雑誌『広告』は昨年のリニューアル創刊号以来、あえてそうした体制をとらずに、3人のグラフィックデザイナーが完全にフラットな立場でデザインを行なっています。

全員で考え、全員でデザインする。この、通常とは異なる体制で行なわれるものづくりとはどういうものなのか?

著作特集号のトークイベント第3弾では、「デザインにおける共同著作の可能性」と題し、『広告』のアートディレクター/グラフィックデザイナーとして参加いただいている上西祐理さん、加瀬透さん、牧寿次郎さんをゲストに迎えお話を伺います。

上西さん写真

上西 祐理(うえにし ゆり)  
アートディレクター/ グラフィックデザイナー。1987年生まれ。東京都出身。2010年多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業、同年電通入社、現在第5CRP局勤務。 今までの仕事に、世界卓球2015 ポスター(テレビ東京)、LAFORET 2020 SUPRING SUMMER(LAFORET HARAJUKU)、FUTURE-EXPERIMENT.JP(docomo)など。主な受賞に東京ADC賞、JAGDA新人賞、CANNES LIONS金賞など。趣味は旅と雪山登山。旅は現在42カ国達成。

上西祐理さんは、電通のアートディレクター/グラフィックデザイナー。博報堂が発行する雑誌のデザインを電通のアートディレクターにお願いすることにはいろんな意見がありましたが、編集長である小野の「競合などにとらわられず、一緒に仕事をしたい人といいものをつくりたい」という思いから、様々な調整を経てご参加いただいています。

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加瀬 透(かせ とおる)  
グラフィックデザイナー。1987年埼玉県生まれ。桑沢デザイン研究所卒業。告知物、書籍・雑誌、パッケージ等のデザイン、グラフィックワークの提供など。クライアントワーク以外に、リトルプレス制作や音楽制作・提供なども続けている。torukase.com

フリーランスのグラフィックデザイナーとして活躍する加瀬透さんは、広告や出版物のデザインのほか、自らのアートワーク制作・提供も行なっている方。

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“Untitled (Copy/Original #177)”, 2020 ©Gottingham Image courtesy of
the collaborator and Studio Gottingham

牧 寿次郎(まき じゅうじろう) 
グラフィックデザイナー。1985年岡山生まれ。武蔵野美術大学卒業。デザイン事務所などを経て、東京にてフリーランス。主な仕事に、国立奥多摩美術館のアートディレクション、博報堂『広告』や生活工房「季刊 生活」のエディトリアルデザイン、チェルフィッチュやテニスコートの宣伝美術、VIDEOTAPEMUSICや七尾旅人のCD・グッズ、アイデア誌「ニューカレンダー」など。

同じくフリーランスのグラフィックデザイナーで、エディトリアルデザインのほか、アーティストのアートワークも数多く手がけられている牧寿次郎さん(ちなみに上の写真で誌面とともに写っているのは牧さんの手)。

異なるバックグラウンドを持つ3人が、毎週のように集まり納得いくまで議論を交わし、共同でデザインを行なっている雑誌『広告』。その制作をとおして、何を考え何を得たのか、編集長の小野とともに語り合います。

このイベントは、本屋B&Bのオンラインイベントとして開催いたします。店舗は一時休業中ですが、『広告』著作特集号のオリジナル版、コピー版がメールにて注文できるほか、今回のイベントではそれぞれがセットになったチケットもご購入いただけます。

Zoomを使用しての実施となります。ぜひ、ご参加いただけると幸いです。

『広告』著作特集号トークイベント 第3弾
グラフィックデザイナー 上西祐理 × 加瀬透 × 牧寿次郎
〜デザインにおける共同著作の可能性 


[日時]2020年6月16日(火) 20:00~22:00
[会場]WEB会議ツール「Zoom」を使用して実施
[主催]本屋B&B
[チケット代]
 ①配信参加 ¥1,650(税込)
 ②配信参加+『広告』著作特集号コピー版 ¥2,200(税込・送料込)
 ③配信参加+『広告』著作特集号オリジナル版 ¥4,180(税込・送料込)
[申し込み方法]下記の本屋B&Bのウェブサイトより
 http://bookandbeer.com/event/20200616/


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著作
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