平成の歴代編集長インタビュー

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時代の先をデザインする

時代の先をデザインする

雑誌『広告』歴代編集長インタビュー|第7回 池田正昭 平成以降に雑誌『広告』の編集長を歴任した人物に、新編集長の小野直紀がインタビューをする連載企画。第7回は、平成13年2月~平成14年2月に編集長を務めた池田正昭さんに話を聞きました。掲げたコンセプトは「フューチャー・ソーシャル・デザイン(fsd)」。時代を先取るテーマを掲げ、今でも「伝説」と語られることが多い『広告』を送り出した池田さんに、雑誌編集の裏側をうかがいました。 新しい社会を提示するため、『広告』をぶち壊す。

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fsdとはなんだったのか。どうありつづけるのか。(池田元編集長イチオシ記事)

fsdとはなんだったのか。どうありつづけるのか。(池田元編集長イチオシ記事)

「広告」fsd編集長 池田正昭  この一年、真四角になったこの雑誌の正式名称は、「広告 future social design magazine」というものでした。future social designを略してfsdと呼んでいました。しばしばリニューアルされる雑誌「広告」の長い歴史においても、さらにはほかの雑誌との比較においても、形状以上にそのコンセプトと方法論が、その評価はともかくとして、ずば抜けて型破りな大リニューアルでした。fsdシリーズの「広告」は、計6回世に送

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