30_グッドデザイン

30  権威によるアワードは必要か 〜 グッドデザイン賞の存在意義

グッドデザイン賞は何のために存在するのか。60年以上つづく“権威ある”アワードなのだが、一般消費者にどれほど認知されているのだろう。受賞の証であるGマークが商品についていることよりも、アマゾンレビューやネットの口コミのほうが影響力が大きいのではないか。

また、優れたデザインを褒め称える賞なのだとしたら、応募総数の約3割も受賞することに強い違和感を覚える。ほかの業界のアワードと比較すると圧倒的に受賞率が高い。あれもこれも受賞していると権威としての格が疑われる。さらに、グッドデザイン賞は、お金がかかる。応募してから受賞するまでに20万円以上必要であり、受賞後に企業がGマークを使うとなるとさらに10万円以上を支払わなければならない。とても商業的に見える。

この時代に権威によるアワードの存在意義とは何なのだろうか。本誌編集長の小野直紀が聞き手となり、審査委員長の柴田文江氏と、審査委員を務めたデザイン評論家の藤崎圭一郎氏にインタビューを行なった。


グッドデザイン賞は“権威”なのか?

小野:今回、おふたりにお集まりいただいたのは、「権威によるアワードは必要か」をテーマに、グッドデザイン賞のこの時代における存在意義についてお話を伺いたいと考えたからです。

2018年度よりグッドデザイン賞の審査委員長に就任された柴田さんには“審査委員長”としてのお立場から、2016~2018年度の審査委員を務められた藤崎さんには、デザイン評論家としてグッドデザイン賞を外から見ていたときと内部に入ったとき、それぞれの見地を踏まえたご意見をお聞かせいただければと思います。

柴田:まず前提としてお聞きしたいのですが、グッドデザイン賞は「権威」だと感じていらっしゃる?

小野:そうですね。ネットの口コミやアマゾンレビューなど民意による開かれた評価が広がっているという文脈もあり、専門家の審査で良し悪しを評価する閉じたアワードは、権威的だと考えています。

柴田:私自身も、審査委員になる前やなったばかりの頃は、「グッドデザイン賞って権威的だな」と感じていたんですね。でも、「権威的」だと言われないようにしたいって、グッドデザイン賞の運営や審査にかかわるみんなが思っている。決して権威的になりたいわけではないんです。

藤崎:グッドデザイン賞は、映画業界のアカデミー賞や広告業界のADC賞などと、だいぶ違うような気がしているんです。

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小野:
アカデミー賞やADC賞は、どちらかと言うと新陳代謝のよくないサロン的な印象があります。

藤崎:ええ。取り上げる対象も、20年前とほぼ変わっていない。でもグッドデザイン賞の受賞対象は20年前と比べてずいぶん幅が広がったし、審査委員もどんどん入れ替わっていく。むしろ変化しなければ、賞としての価値が薄くなってしまうんです。グッドデザイン賞は権威というより、“道”を示している感覚はありますね。

柴田:受賞作はプロダクトから社会的なプロジェクトまで多岐に渡っています。受賞作から選出されたグッドデザイン・ベスト100(※1)、さらにそのなかから選ぶグッドデザイン大賞(※2)やその候補となるファイナリストは、これからのデザインの方向性を示す指針なんです。権威ではなく「こういうのになりたいね」という気持ち。

藤崎:デザインって未来なんです。望ましい未来とは何かを考え、それをつくっていくのがデザイナーの仕事。審査委員はまだ見えないものを判断しないといけませんから、たとえ権威的だとしてもほかの分野に比べたら軽めだと思いますよ。

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この時代におけるグッドデザイン賞の役割とは?

小野:もともとはグッドデザイン賞って、60年以上前、国がデザイン盗用問題を背景に「この商品がオリジナルなんだよ」と示すために始まった制度ですよね。いまはその意味合いはあまりないように感じますが、グッドデザイン賞の現在の役割とは何なのでしょうか?

柴田:私が携わるようになった頃から、グッドデザイン賞は暮らしのなかのいいデザインを紹介したり、デザイナーを感化させられる賞となっています。それが一番大きな役割ですね。審査委員自身が現在進行形のプレイヤーであり、感度の高いリサーチャーであり、プロダクトやサービスのユーザーでもあるので、審査する専門的な視点と使い手の視点がいい意味で混在しているんです。

藤崎:小野さんが仰ったように、もともとグッドデザイン賞は盗用防止の意味合いが強いんですよ。でも時代とともにその役割は変わり、社会的な役割を果たすようになってきたと感じています。いまグッドデザイン賞は、デザインを議論する場として、日本で一番機能していると思いますよ。それは僕が審査委員を3年間やらせてもらい、身をもって感じたことです。

柴田:私はグッドデザイン賞を使って、デザインの入れる余地を広げたいと考えているんですね。つまりいろんなモノ・コトにデザインを介入させたいんです。私はデザイナーだし、デザインの味方だから。

2018年度のグッドデザイン大賞を受賞した「おてらおやつクラブ」(※3)は、有形物ではないけれどデザイン的ですよね。世の中が複雑化した時代だからこそ、デザインのようなものが介在すると、いろんな要素を繋いだり、円滑に進めることができる。デザインにはその力があると信じているんです。

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審査委員の選び方や審査会の雰囲気は?

小野:審査委員はどのように選ばれているのですか?

柴田:事務局が候補を出したり、審査委員が推薦したり。イケてるいい人をどんどん入れていきたいんです。なぜならイケてる人がいないと、イケてる評価ができないから。私は比較的、ミーハーな感覚でいますね。

藤崎:審査委員の任期は3年、60歳で卒業、というルールも新陳代謝がよくていいですよね。再任することもあるけど、1年以上は期間をあける決まりがありますし。

小野:ちょっと脱線しますが、柴田さんは審査委員長に選ばれたとき、どんなお気持ちでした?

柴田:正直、ちょっと嫌だったんです。

藤崎:あははは(笑)。

柴田:何が嫌だったかって言うと、委員長ってなんか格好悪いでしょ。審査委員長というだけでまともな人間だと思われてしまう。私はそうなりたくなかった。現に違いますしね。だってデザインって、ロックじゃないですか。

藤崎:確かに、ロック(笑)。

柴田:もちろんお世話になってるし、ありがたく引き受けましたけど、本日お話ししているのはグッドデザイン賞審査委員長としての私。自分のなかにはいろんな思いが錯綜しているし、「グッドデザイン賞って、なんだかな」っていう気持ちもわかるんです。

小野:率直なお気持ちをありがとうございます(笑)。ところで、審査会はどんな雰囲気なんですか? ほかのアワードでは重鎮が幅を利かせて若手があまり発言できないと聞いたりもします。

柴田:近年は、審査会がフラットになってきたんですよね。若い審査委員も初めて審査委員を務める人も、意見を出しやすい雰囲気をつくっています。私が審査委員になった2003年頃は、ひとことも発せられないくらい怖い会だったんですよ。いまはほら、私は“会いに行ける審査委員長”だから(笑)。

小野:素晴らしいですね(笑)。

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応募総数の約3割が受賞するのは多過ぎる?

小野:以前から気になってたんですが、グッドデザイン賞って受賞数が多過ぎませんか? 2018年度は4,789件の応募に対して1,353件、3割弱が受賞していますよね。3割もあると、誰でも受賞できる賞って感じで、賞としての価値が低く思えたりもします。

柴田:自然と毎回そうなるんですよ。「私たちが思い描く未来にふさわしい」という視点で審査していくと、なぜか3割になる。

藤崎:ホント不思議なんですよね。僕も審査委員をやる前は「多いな」って感じていた側で、「ちょっと審査が甘いんじゃないかな」って思ってましたもん。でもね、実際は審査委員全員が丁寧にモノを見て、一生懸命議論を重ねているんです。

柴田:プロダクトに関していうと、プロのデザイナーとチームを組んで製品をつくっているんだから、むしろ3割でも少ないくらい(笑)。

小野:とはいえ、全受賞作が本当に優れているのか疑問に思うこともあります。審査委員が納得していないのに受賞するみたいなことはあるのですか?

藤崎:2018年度もありましたよ。僕が審査を担当した一般・公共用機器インターフェースのカテゴリで。「ポケットチェンジ」(※4)っていう海外旅行なんかで余った外国のお金を、電子マネーやギフトコードに交換できる端末なんですけどね。UIデザインや機能性という観点では評価は高かったのですが、筐体デザインがもう「箱!」みたいな、緑色をしたただの鉄の箱なんです。

柴田:でも、プロダクトデザインの視点でも審査したんですよね?

藤崎:そう。あれが空港にあって、Gマークがついていたら、UIデザインが評価されたものでもどうしても筐体を見てしまうじゃないですか。それでカテゴリのメンバー内での審査では一度不通過にしたんだけど、リーダーが集まる審査会で受賞に変わっちゃったんです。

柴田:知らない……。とくに公共のもので、そのレベルは……。私に聞いてほしかった!

藤崎:僕のカテゴリの審査メンバーにはプロダクトデザイナーがいなかったんですよね。柴田さんに訴えればよかった……。

柴田:そっか、でも、見た目はアレかもしれないけれど、最終的には「ルックスを補って余りあるデザイン的な思考があった」と評価され受賞に至ったのだと考えられますね。

小野:よくないものが受賞すると、バッドデザインが広まってしまうんじゃないか、という懸念が生まれます。

柴田:個人的には私もそう思っています。どれだけ議論を重ねても、不本意なものが受賞してしまうこともある。なぜなら民主的に受賞作を決めているからなんですね。

藤崎:いろいろあっていいと思うんですよ。たとえばアニメの同人誌なんかはグッドデザイン賞を受賞しにくいだろうけど、そこにクリエイティブがまったくないこともない。柴田さんは「デザインじゃない」って言うかもしれないけど、そんなデザインもあるべきなんです。

柴田:私は審査委員長として、グッドデザイン賞としてのグッドデザインを探しているけれど、グッドデザイン賞に選ばれないものにもグッドデザインはあると思うんです。同じ人間でも、母親、恋人、飲み屋のおねえちゃん、それぞれと話をするときって違うじゃないですか。私だって飲み屋に行ったらバッドデザインを「いいよね!」って言うかもしれない(笑)。ほかの審査委員もいっしょだと思うんです。

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本当にいい製品が応募されていないのはなぜ?

小野:世の中にある本当にいい製品が応募されていないということに対してはどう思われますか? 個人的にはNintendo Switchの「Nintendo Labo」(※5)やApple社の製品などが応募されていないことが気になります。

柴田:任天堂さんはグッドデザイン賞に関心がないのでしょうね。Appleさんは、昔は応募してくれていたんですよ。「iMac」や「iPod mini」など、Gマークの製品はたくさんあるんです。

小野:「iPhone」は受賞していませんよね?

柴田:ある年を境に、いろいろあって……。本当にいいものがグッドデザイン賞を受賞してほしい、という意識はもちろんあります。

藤崎:まぁ、とりたい人だけがとりにくればいいんじゃないですか。

柴田:とはいえ、これまでになかったジャンルのものがエントリーしてくれて、それが受賞すると、おもしろいことに翌年からそのジャンルの幅が広がるんです。去年はお寺が大賞だったから、今年はお寺チックなものがいっぱい出てくるはず(笑)。だからいいものを見つけたいんです。ジャンルの活性化にも結び付きますから。これは先ほどの「グッドデザイン賞の役割」のひとつでもあります。

小野:この流れで聞いてしまおうと思うのですが、グッドデザイン大賞は、内閣総理大臣賞でもあって、政府が承認しなければ大賞として認められないですよね。2013年度は「Googleマップ」が審査委員や一般からの投票で最多得票を獲得し、大賞候補となりましたが、政府が承認せず、その年の大賞は「該当なし」になっていました。

柴田:「どうして!?」って私たちも驚きました。私たちが選べるのは、大賞のファイナリストまで。そこから先は投票と政府の承認によって大賞が決まるので、大賞はある意味、私たちの手から離れてしまった賞なんですね。

小野:国の判断で受賞が決まるって、すごく「権威的」ですよね。国際情勢が絡んだ事情があったのかなとか、想像してしまいました。

柴田:ただ「Googleマップ」がグッドデザイン賞を受賞したことに変わりはないし、特別賞に「グローバルデザイン2013」を授与しました。それが私たちのメッセージ。投票で1位になったのですから。

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グッドデザイン賞はお金がかかる?

小野:グッドデザイン賞って、商業的な印象も受けるんです。応募から受賞までの費用の目安は227,540円。受賞後も企業がGマークを使用するのに10万円以上かかる。大きい企業はいいかもしれませんが、小さい企業は高額に感じるだろうなと。

柴田:「コストがネックになってエントリーができません」という企業さんがいることは、私も知っています。だけど審査は大企業も小さな企業も分け隔てなく、同じにしているんですよ。

藤崎:きちんとお金をとってビジネスとして成り立たせたから、賞として生き残れたようにも感じています。仮にグッドデザイン賞が税金で運営される日本政府のお墨付きの賞だとしたら、まさに権威。国とまるっきり切り離されているわけではないけど、運営は「公益財団法人日本デザイン振興会」ですからね。多様性を担保するためにエントリー費用をいただき、応募点数も増え、成長を遂げているのは、いいことなんじゃないかな。

小野:うーん、わからなくもないのですが、費用が“グッドデザイン”とはいい難いですよね。小さな企業や個人にとってはやっぱり高い。

柴田:問題意識はあるんです。私たち審査委員の立場で費用の仕組みづくりには着手できないのですが、審査委員の推薦ならば費用が減額になるという取り組みはある。そのためにも私たちがつねにアンテナを張り、いいデザインを見つけていかなければなりません。

小野:昨年初めて参加したのですが、授賞式が派手なのが気になりました。会場は「グランド ハイアット 東京」ですし、演出もどこかバブリーで。ここにお金をかけるなら、応募者の金額的負担を減らすとか、別の予算の使い道があるのではと思うんです。

柴田:なんかこう「晴れがましいところなんだ」って、喜んでくださる方も多いんです。とくに地方の方で、授賞式のためにわざわざ東京まで来てくれたりすると。

小野:これまでのお話をお伺いしていると、グッドデザイン賞は閉じた権威的な賞ではなく、開かれた公共的な賞を目指しているように感じるのですが、一方で、授賞式にステイタス感をもたせるのは権威的な感じがしてしまいます。

柴田:実は、審査委員は授賞式にノータッチなんですよ。でも言われてみると「確かにな」って思いました。今後は「いい賞を受賞したな」と感じてもらいながら、グッドデザイン賞の本質が伝わる演出を施していきたいですね。青空の下で開催したり。

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グッドデザイン賞の存在意義とは?

小野:グッドデザイン賞を受賞することで、変わることはありますか? 

柴田:プロジェクト系は、グッドデザイン賞の影響を受けているかもしれませんね。ただ、プロダクト系だとグッドデザイン賞を受賞したから商品が売れる、ってことはないんじゃないかな。こんなこと言っていいのかわからないけど(笑)。

藤崎:プロジェクトはいろんな人がかかわっているから、評価されると変化が生じるのでしょうね。プロジェクトは動いているから。

柴田:プロダクトはエントリーの段階で、形や機能などが確定していますしね。それにグッドデザイン賞をとったからといって、日本中の方に認知されるわけでもありません。私の場合、自分がかかわったものをなぜエントリーするのかというと、そのプロダクトに携わる人たちのデザインマインドを高めたいから。それはデザインを普及、浸透させるための活動と同義なんです。

藤崎:柴田さんにはグッドデザイン賞によって示される、「美しいかたち」の方向性を期待しているんです。世の中はモノであふれている。モノがなくなり、コトだけになることはないんです。だからグッドデザイン賞は、モノを大事にしたデザイン賞であってほしい。

小野:最後にあらためてお聞きします。グッドデザイン賞の存在意義とはなんですか?

藤崎:いま、議論する場が求められていますよね。ネットの世界で議論が起きたりしているけれど、結局は平行線をたどっている。ネットが身近な存在になって20年以上経ち、議論の場として機能しないことがあらわになってきました。

まずは議論の場づくり。賞の審査会なのか、シンポジウムなのか、雑誌なのか、いろんなやり方がありますけど、グッドデザイン賞は議論を活性化させる場であってほしい。

デザインを通じて、日本の未来を語り合える場に。ただ賞をもらって「よかったね」で終わらせてはならないんです。そのために変わり続けていかなければなりません。

柴田:グッドデザイン賞は自分が携わった16年の間だけでも、すごく変わりました。みんなに褒めてもらえる、みんなに好かれる賞になった実感がある。Gマークって信頼性があるんですよ。様々なご意見をしっかり受け止めて、グッドデザイン賞を大切に育てていきたいと考えています。

文:大森 菜央/企画協力:矢島 進二

柴田 文江 (しばた ふみえ)
プロダクトデザイナー/Design Studio S代表/武蔵野美術大学教授。武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業後、東芝デザインセンターを経て、Design Studio Sを設立。インダストリーデザインを軸に幅広い領域で活動している。2018年度よりグッドデザイン賞の審査委員長に就任。
藤崎 圭一郎 (ふじさき けいいちろう)
デザイン評論家/編集者/東京藝術大学教授。「デザインの現場」編集長を務めたのち、フリーランスとしてデザインに関する記事の執筆、雑誌・書籍の編集に携わる。東京藝術大学美術学部デザイン科教授。2016~2018年度にグッドデザイン賞の審査委員を務めた。
グッドデザイン賞
1957年に旧通商産業省によって設立された「グッドデザイン商品選定制度」(通称Gマーク制度)を継承する、日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の運動。製品、建築、ソフトウェア、システム、サービスなど、有形無形を問わず様々なものごとが対象となっている。
脚注
※1 グッドデザイン・ベスト100……その年のグッドデザイン賞受賞対象のなかで、審査委員会によりとくに高い評価を得た100件。グッドデザイン特別賞・金賞などの候補として、選定会にて選出される。

※2 グッドデザイン大賞……その年に受賞したすべてのグッドデザイン賞受賞対象のなかで、もっとも優れたデザインと認められるものに贈られる内閣総理大臣賞。その年のグッドデザイン賞審査委員、グッドデザイン賞受賞者および、東京ミッドタウンで開催される「グッドデザイン賞受賞展」の来場者の投票により選ばれる。

※3 おてらおやつクラブ……お寺にお供えされる様々な「おそなえ」を、仏さまからの「おさがり」として頂戴し、子どもをサポートする支援団体の協力の下、経済的に困難な状況にあるご家庭へ「おすそわけ」するプロジェクト。2018年度グッドデザイン大賞を受賞。

※4 ポケットチェンジ……海外旅行で余った外国のお金を、電子マネーやギフトコードに交換できる画期的なサービス。これまで両替できなかった外国のコインや、両替が面倒だった小額の外国紙幣にも対応。端末が空港や空港駅に設置されており、現金を投入するだけで、その場ですぐに交換することができる。

※5 Nintendo Labo……Nintendo Switch用の工作キット。パッケージに入ったダンボール、部品、ゲームソフトと、別売りのNintendo Switchを組み合わせ、釣りざおやピアノ、ロボットなどの形状をしたコントローラーをつくり、全身を使うゲームとして遊ぶことができる。

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この記事は2019年7月24日に発売された雑誌『広告』リニューアル創刊号から転載しています。

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