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『広告』流通特集号 全記事公開

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2021年2月16日に発行された雑誌『広告』流通特集号(Vol.415)の全記事を公開しています。
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2021年6月の記事一覧

63 「売る」というエンターテインメント

「売る」がどんどん民主的になっていく世界近年、「メルカリ」や「ヤフオク!」などのフリマ・…

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64 小売×データの課題と未来

日本の小売は、様々な産業のなかでもとくにデータ活用が遅れているといわれる。海外に目を向け…

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65 プライベートブランドの光と闇

PBに対する消費者の意識が変わった コンビニやスーパーマーケットが独自に企画し、自らのブラ…

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66 「あたりまえの日常を止めない」

2020年春、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言の発令と前後して店頭商品の「買い占…

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67 グローバル流通の苦難と挑戦

コロナが炙り出した小売の海外展開の課題小売業はライフスタイルに直結した生活産業である。そ…

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68 世界的ラグジュアリーブランドのなりたちと展望 〜 エルメス前副社長 齋藤峰明 イ…

苦境が叫ばれるファッション業界のなかで、唯一成長を続けてきた分野がラグジュアリー市場であ…

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69 「韓流ブーム」から「アジアで独り勝ち」へ 〜 韓国ポップカルチャーを加速させた新しいシステムと新しい流通

2003年にNHKで初放送された『冬のソナタ』を発端とするいわゆる「韓流ブーム」は、その後、日韓の政治関係の悪化などを背景に短いサイクルで浮き沈みを繰り返し、現在はBTS、TWICEなどを筆頭とするK-POPグループの人気が牽引する「第3次韓流ブーム」の真っ只中、あるいは、コロナ禍における日本国内のネットフリックス契約者数増加に大きく貢献した『愛の不時着』や『梨泰院クラス』の大ヒットを受けて、「第4次韓流ブーム」などともいわれている。 しかし、最初に共有しておきたいのは、輸

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70 「映画」コンテンツ流通の100年史

コロナ禍のなか、映画産業は「厳しい業種のひとつ」と言われている。ソニーの吉田憲一郎社長は…

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71 映画って何ですか?

筆者・西田による前掲の記事「70 『映画』コンテンツ流通の100年史」では、映画を「ビジネス」…

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72 メディアに対する映画監督の目線 〜 ニコラス・W・レフン、岩井俊二 インタビュー

2020年代に入り、動画メディアを取り巻く環境は、視聴デバイスや配信メディア側のサービスの充…

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73 音楽と流通 〜 変わり続けるポップミュージック

音楽と流通、両者の関係は密接だ。なぜならポップミュージックの歴史は、レコードやCD、MP3、…

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