平成の歴代編集長インタビュー

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広告からいちばん遠い世界へ

広告からいちばん遠い世界へ

雑誌『広告』歴代編集長インタビュー|第1回 木原龍太郎 平成以降に雑誌『広告』の編集長を務めた人物に、新編集長の小野直紀がインタビューをする連載企画。第1回は、平成29年1月~平成30年10月に編集長を務めた木原龍太郎に話を聞きました。「野生の直感を大切にするアナログ発想マガジン」をテーマに掲げ、編集委員が一丸となって突撃取材を敢行した2年間。広告会社らしからぬスタイルを貫き通したのは、なぜだったのでしょうか。 まずは全力で逆走してみる。 小野:木原さんの『広告』を初め

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未来に「やさしい革命」を

未来に「やさしい革命」を

雑誌『広告』歴代編集長インタビュー|第4回 永井一史 平成以降に雑誌『広告』の編集長を歴任した人物に、新編集長の小野直紀がインタビューをする連載企画。第4回は、平成21年3月~平成24年1月に編集長を務めた永井一史に話を聞きました。「新しい発想のエンジン」を編集コンセプトに、次なるコミュニケーションや社会のあり方を提示した永井『広告』。その背景には、編集長就任直後に起こったリーマンショックの影響がありました。 広告という言葉の意味を、『広告』でアップデートする。 小野:

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広告を“まわり”から新しく

広告を“まわり”から新しく

雑誌『広告』歴代編集長インタビュー|第5回 土井徳秋 平成以降、雑誌『広告』の編集長を歴任した人物に、新編集長の小野直紀がインタビューする連載企画。第5回は、平成17年7月~平成20年7月に編集長を務めた土井徳秋さんに話を聞きました。雑誌コンセプトは、「広告を新しくする場所」。読みやすさに軸足を置いた誌面づくりのなかで、社会のインサイトを発見し、広告コミュニケーションに関わるテーマを発信しました。 『広告』を広告に近づける。 小野:土井さんが雑誌『広告』の編集長になった

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広告屋が見ると、世の中はもっと面白くなる

広告屋が見ると、世の中はもっと面白くなる

雑誌『広告』歴代編集長インタビュー|第6回 嶋 浩一郎 平成以降、雑誌『広告』の編集長を歴任した人物に、新編集長の小野直紀がインタビューする連載企画。第6回は、平成14年4月から平成17年1月まで編集長を務めた嶋浩一郎に話を聞きました。サブカルチャー色を出しつつ、「売れる雑誌」を志向した嶋『広告』。広告会社が発行する雑誌『広告』は、売り上げ自体を絶対的な命題にはしていませんでした。それでも、“売れること”にこだわったのはなぜだったのでしょうか。 現場でつくった最初の『広告

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時代の先をデザインする

時代の先をデザインする

雑誌『広告』歴代編集長インタビュー|第7回 池田正昭 平成以降に雑誌『広告』の編集長を歴任した人物に、新編集長の小野直紀がインタビューをする連載企画。第7回は、平成13年2月~平成14年2月に編集長を務めた池田正昭さんに話を聞きました。掲げたコンセプトは「フューチャー・ソーシャル・デザイン(fsd)」。時代を先取るテーマを掲げ、今でも「伝説」と語られることが多い『広告』を送り出した池田さんに、雑誌編集の裏側をうかがいました。 新しい社会を提示するため、『広告』をぶち壊す。

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「ひきこもりモード」の若者たちへ

「ひきこもりモード」の若者たちへ

雑誌『広告』歴代編集長インタビュー|第8回 細井 聖 平成以降、雑誌『広告』編集長を歴任した人物に、新編集長の小野直紀がインタビューする連載企画。第8回は、平成10年1月~平成12年11月に編集長を務めた細井聖さんです。時は20世紀から21世紀へと時代が移り変わる世紀末。細井編集長が目指したものは、雑誌『広告』に課されたミッションと編集者としての意地の両立。そして、当時の若者たちに響く誌面づくりでした。 “ミッション”と“売れる雑誌”は両立できる。 小野:細井さんは編集

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「今、これが面白い」を捕まえる

「今、これが面白い」を捕まえる

雑誌『広告』歴代編集長インタビュー|第9回 杉本 進 平成以降、雑誌『広告』編集長を歴任した人物に、新編集長の小野直紀がインタビューする連載企画。第9回は、平成4年1月~平成9年12月に編集長を務めた杉本進さんです。12年の休刊を経て復刊した雑誌『広告』編集部に異動し、編集部員、そして編集長として長年雑誌づくりに携わってきた杉本さん。世の中の何を見据え、何を誌面に落とし込んで来たのか。当時を振り返っていただきつつ、お話をお聞きしました。 『広告』12年ぶりの復刊。編集部へ

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アートディレクターとして込めた思い、編集長として託した思い

アートディレクターとして込めた思い、編集長として託した思い

雑誌『広告』歴代編集長インタビュー|第10回 久保道夫 平成以降、雑誌『広告』編集長を歴任した人物に、新編集長の小野直紀がインタビューする連載企画。最終回となる第10回は、昭和63年1月~平成3年12月に編集長を務めた久保道夫さんにお話を聞きました。昭和から平成へ、時代の変わり目に『広告』を世に送り出した久保元編集長。アートディレクターを本職とする久保さんが表紙に込めた想いとは。そして、全幅の信頼を置く編集部員へ託した想いとは。 昭和から平成のタイミングで表紙を一新。

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